これからの転職は将来性を重視すべき

今なお不安定な景気の中、転職を考えている人も少なくはないでしょう。
そういう私も将来に対する不安を感じて転職した一人です。
私の場合は39歳で約20年間務めた会社を辞めました。
高卒入社で勤め、運転免許以外の資格は持っていませんでした。
転職に際し「資格」があった方が良いかと言えば一概には言えませんが、イエスでしょうか。
色々な資格を取得していて履歴書に書くと、勉強熱心だとか好奇心が旺盛だとか面接官に受けがよいでしょう。
しかしある程度年齢を重ねた社会人の転職に際しては、次の職場に関連した資格なら大きな武器になりますが、あまり重要視されない場合も多々あります。
過去に何をしてきたかよりも、むしろ転職先で自分が会社に対してどんな貢献ができるかという事の方が重要視されます。
では今の会社を辞めて次はどんな仕事に就くべきか?ということですが、確率が高いのは現職に関連した仕事でしょう。
雇う方も関連知識があれば、仕事も任せやすいですしね。
しかし退職理由が仕事の内容、つまり職種自体が嫌だとか、自分に向かないと思って転職を考えた場合は大いに悩むことでしょう。
人は誰でも未知の分野に飛び込むことは大いに不安です。
それは幾つ年齢を重ねても変わりません。
自分が好きなことを仕事に出来ればいいのですが、世の中それほど甘くもなく実際は好きなことを仕事にしている人は一握りの人でしょう。
仕事は4つに分けられるといえます。
1.自分がやりたい事で、しかも出来る仕事
2.自分がやりたい事だが、出来ない仕事
3.自分がやりたくない事でも、出来る仕事
4.自分がやりたくない事で、しかも出来ない仕事
とりあえず4に関しては考えなくてもよいでしょう。
3の自分がやりたくない事で、出来る仕事という選択が圧倒的に多いはずです。
今後考えなくてはならないのは3の仕事でさえも需要が無ければ先行き不安です。
ずばり今後の転職は将来性を考慮して職業を選択するのがベターな考えだと思います。
転職を考えている人は現職に在職中にできるだけ多くの情報を集め、様々な業界の動向を見る目を養う事こそが自分を救うこととなるはずです。
ちなみに私は退職後に職業訓練校に通い、専門知識を学び転職することが出来ました。
時間的に余裕もあり可能なら、在職中にハローワークに足を運び、訓練の種類や開始時期なども調べておけば退職時期などの決断もしやすいでしょう。

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