キャビンアテンダントの転職

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 ローコストキャリア(LCC)がいよいよ日本にも上陸した2013年。既存の航空会社とはサービスにも差があり、当初は日本に根付くのかという疑念もありましたが、就航1年目で全日空系のピーチアビエーションも成功し、徐々に定着してきた感があります。

 そんなLCCの台頭に伴って、既存の航空会社からのキャビンアテンダントの転職が進んだ1年でもありました。キャビンアテンダントは女性の憧れの職業、花形の職業などと言われた時代がありましたが、最近は契約社員化がすすみ、決して待遇も十分ではないのが現実です。

 大手航空会社では5年勤務すれば正社員になれるチャンスがありますが、なかなかその門はせまく、ずっと契約社員のままというケースも結構あります。そのため、他社からの引き抜きなどで転職をするというケースも決してすくなくはないのです。実際に、外資系のLCCではキャビンアテンダントのほかにもパイロットや整備士、空港職員なども根こそぎ転職組を募るという状況にもなっています。

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 キャビンアテンダントは機種ごとに資格があり、転職するためにはまず、保有資格が転職先でも通用する資格かどうかがカギになります。あとは、転職先が求めるサービス水準やマナー知識、素養があるかどうかも大きなポイントになります。実際にはヘッドハンティングのようなやり方で引き抜き工作を図る会社もあるようですが、やはり即戦力を求める姿勢があるため、非常に高いレベルでの転職が実現されていくのです。