転職するなら若いうちに

 私は以前、銀行で働いていました。正直色々なものがきつくてきつくて、何度もやめようと思いました。結果、私は仕事を辞め、現在親のすねをかじりながら転職活動中です。

 転職をするなら早い内がいい…。30歳になってしまった今、心底そう思います。銀行という特殊な場所で働いていた私には、普通の会社でやること為すこと全てが初体験になってしまうのです。銀行で操作していたのは、特殊な端末なので、エクセルやワードを使って文書を作るのはお偉いさんだけなのです。実際、エクセルはかじった事がある程度の私が一番現場でパソコンを使える人間だったと思います。見積もり書など、社会に出ていれば必然的に覚えているであろう書式も、私には未知の領域です。

 話は変わりますが、友人が先日転職をしました。一般事務で働いていた子ですが、その子が如何に苦労して転職採用をもぎ取ったのか、聞いていて、とても不安になりました。この年になると、唯でさえマネジメント経験がないと、等と叫ばれる昨今本当に転職をするのは大変なことなのです。特に女性はいつ結婚をして職を離れてしまうかも分からない。そんな古臭い考え方ですが、私もそれは同感です。

 そう思われるからこそ、転職は難しいのだと思います。私も今後また転職活動をしていきますが、どうか同じ境遇の方の指針になれるように、採用されるように、頑張っていきたいと思います。